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大引けにかけて17400円を回復

2007年 1月23日(火)

日経平均は小幅安。15.61円安の17408.57円(出来高概算23億6100万株)で取引を終了した。前日の米国株式市場の下落を受け、利益確定売りでスタートした日経平均は17300円台レベルでもみ合う展開が続いていた。しかし、後場に入り鉄鋼株が急騰したことから投資マインドの改善に繋がり日経平均も上昇。一時、前日比プラスとなる場面もみせている。一方、TOPIXの大引けはプラス圏となった。

 新日鉄、JFEホールディングスともに約1ヶ月ぶりに昨年来高値を更新した。鉄鋼株の上昇を受け業界再編期待が蒸し返されるなか、橋りょう株も強い動き。また、円安基調を背景にホンダなど輸送用関連銘柄の一角にも買いが入っている。一方、アドバンテストやTDK、東京エレクトロンなどハイテク関連銘柄の一角が終日軟調な展開となったほか、談合疑惑が引き続き嫌気され大手ゼネコンが安い。また、上限金利引下げの動きが広がってきているなどと報じられたノンバンクセクターに対する売り圧力も強い。

 東証1部の騰落銘柄数は値上がり673、値下がり894、変わらず146と値下がりが過半数を占めている。マザーズ、ヘラクレスなど新興市場の各指数は買い一巡感が強まっており、軟調な展開となった。

【株式会社フィスコ】

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